"My Pure Lady" Junko Sakurada
桜田淳子資料館

管理人室

 

管理人の迷酊放談

〜よい酔い余韻の良い好い宵〜

No.0005 「長嶋JAPANはイリュージョン」 解説付改訂版

 

 ※抹消線部分は、訂正もしくは削除した箇所。
 ※○数字部分は、表現手法を分類した番号。
 ※藍文字部分は、追加もしくは訂正した部分。
 ※青文字部分は、完結編を追加した部分。
 

 長嶋JAPANが負けましたが、恐らくどのマスコミも書かないようなことを書きたいと思います。

T.すべての責任は中畑監督に

 今回、日本の野球チームが金メダルをとれなかった責任は、「すべて私に責任がある」と中畑監督(代行はつけません。その理由は後述)が語ったようですが、まさしく、その通りです。(※@断定型)に、チームの責任者がその責任をとるのは至極当然の話といえましょう。(※C隠蔽型)

 その理由について、二つ挙げたいと思います。

一、長嶋JAPANはイリュージョン

 長嶋JAPANはマスコミがあおった幻想にすぎず、最初から中畑JAPANだった以上、その責任のすべては中畑監督にあります。(※@断定型)とって頂くしか仕方がなく、そのために代表編成委員会から言い含められたとも言えましょう。(※C隠蔽型)
 
 その根拠について書きたいと思います。

 1.選手を選んだのは本当に長嶋監督か?

 @誰も長嶋監督の声を聞いたわけではありません。
 A誰も書いたものを見せられたわけでもありません。
 Bただ中畑コーチから、長嶋監督の意向として、色々なことが伝えられただけです。
 Cもし本当なら、証拠になるようなものを提示していたはずですが、それなしで信じろという方が無理です。(※@断定型)というものでしょう。
 少なくとも、遺産相続のような場合に、今回のような情報や手続きでは法律的に認められるものでないことは明らかです。(※@断定型)確かなようです。

 2.五輪の野球チームの正式な監督は中畑氏

 世間のほとんどの人が、中畑さんはヘッドコーチで、監督は長嶋さんと思っていたと思います。
 しかし、オリンピック委員会に提出された書類のDirecterの欄には、中畑さんの名が書き込まれていたとのことです。

 @これによって野球日本代表チームの正式な監督は、長嶋氏ではなく、中畑氏になりました。
 A「書類上、形式上のこと」と長船日本代表編成委員長や中畑監督はマスコミに語っていたようですが、少なくとも、審判も相手チームも、そうは思っていなかった(※A捏造型)はずです。(※B誘導型)のではないでしょうか。
 B色々な抗議が出来る資格は監督以外にないという規則を知らなかった、あるいは知っていながら、監督不在のまま、中畑ヘッドコーチに指揮をとらせようとした日本代表編成委員会の委員たちの責任の所在を明らかにすべきです。
 Cマスコミも、中畑監督を、監督代行やヘッドコーチと呼び、我々に正しい情報を伝える努力をしなかったことに対して、責任があります。

 以上、中畑JAPANの責任は中畑監督が負うのは当然の話です。(※@断定型)可哀想という意見もわかりますが、監督とはそのための役職であり、仕方のないことといえましょう。(※C隠蔽型)


二、中畑氏は、オリンピックの監督としては不適任

 1.オリンピック監督として中畑氏がふさわしくない理由

 @監督経験が全くない
  そんな人物に(※B誘導型)監督経験のない人に五輪の監督が務まると考える方が考え、やらせた代表編成委員会の人たちの方が(※C隠蔽型)おかしいのです。
  サッカーで、監督経験のない岡田コーチをワールドカップの監督に昇格させて以来のミスキャストです。(※@断定型)と言えるかもしれません。

 A戦略眼があるとも思えない中畑氏に監督は不向き
 自他共に認める頭脳労働が苦手な(※B誘導型)元気が取り得の中畑氏に、ムードメーカー的な役割は期待できても、まともな戦略を期待する方が無理であり(※B誘導型)されても、中畑さんからすれば、迷惑な話だったでしょうし、中畑監督でも勝てると思っていたこと自体、代表編成委員会は、(※C隠蔽型)オリンピックをなめていたと見られても仕方がないことだと思います。

 2.事実、中畑氏が監督にふさわしいとはマスコミも選手も思っていなかった

 つい2〜3日前、スポーツ新聞に、中畑さんは単なる応援団長で、グラウンド内だけでなく、外でも仕切っている真の監督は、城島捕手と書かれていました。
 その城島捕手が、スコアラーの報告と実際が大いに違っていたことから、自分の試合が終わった後、疲れた体で、自分たちが次に対戦する相手の試合を見に行き、データを相川捕手と取っていたというような記事を読みました。
 その中に、その試合をコーチ陣が誰一人見に来ていなかったことに城島捕手が腹を立てていたというようなことが書かれていましたが、もしそれが本当だとしたら、城島捕手が怒るのも当然のことだと思います。
 もっとも中畑氏が見に行ったとしても、相手の戦力分析が出来たとも思えないので、彼に関しては、行かなくて正解だったかもしれないと私は思っています。(※B誘導型)

 以上、決して中畑氏を侮辱するつもりはなく、あの根が暗いと思われる人物が一生懸命明るく振舞っていることに対しては敬意すら覚えている私ですが、彼の長所は、監督としての職務を遂行するに当たってはほとんど意味をなさないのでは(※E黒穴型)、もっとハッキリ言えば、彼には監督は向かず、それをやらせた代表編成委員会の方が悪い(※C隠蔽型)と言っているだけです。

 次に、そんな中畑氏がどうして監督になったのかについて考えたいと思います。


U.中畑氏はなぜ監督になったのか

一、長嶋監督の責任について

 1.長嶋氏は中畑氏をヘッドコーチに選ぴました

 このことは私も認めますが、監督として選んだわけではないことも確かです。

 2.監督の補佐役、ヘッドコーチとして、中畑氏はさほど問題はないと思われます

 よって、長嶋氏に責任はないと考えるのが妥当と思われます。

二、中畑氏が監督になった理由

 前述したように、

 1.中畑氏が監督としてふさわしいから選ばれたわけではないようです。

 2.チームが強くなることを考えて中畑氏が出されたわけでもないようです。

 それは、その経緯を見れば明らかです。

三、中畑氏が監督になった経緯


 1.球界関係者の思惑から見た経緯

 @指揮を取れなくなった長嶋氏を、マスコミ受け、その他の思惑から、監督の座にそのまま置いておきたかった日本代表編成委員会の人たちは、ポスト長嶋監督を全く考えようとしませんでした。
 A長嶋監督サイドも、長嶋JAPANと呼ばれることに異論を挟もうとせず、期待を持たせて、ギリギリまで粘ったように見うけられます。
 一茂氏の本心は全く違っていたと思いますし、彼が思っていた以上にしっかりとした人物であったことを私はたいへん喜んでいます。
 B中畑氏らコーチ陣も、選手たちも、気の合った者だけでやりたいという感情(勘定?)から、別な監督が来ることを望まなかったようです。(※D羅列型)

 こうして、みんなの思惑が一致し、別な監督でという選択肢を考えようともしなかったところから、中畑ヘッドコーチが自動的に監督に繰り上がっただけで、選ばれたわけではなかったということです。(※@断定型)ことこそが問題であり、問題をより大きくしたと私は思います。
 だからこそ、長嶋監督が倒れたからということを隠れ蓑にして、誰も責任をとらずに済むと考えている節があるのですが、これをこのまま許していいものでしょうか。

 2.マスコミの側から見た経緯

 球界・関係者の思惑はあるにせよ、これをチェックできる態勢があればよかったのですが、マスコミはその機能を果たしませんでした。
 江戸時代における将軍とお側用人の会話のような、嘘か本当かわからないような話を、疑いもせずに、ただ言われたから、発表されたからと、それを鵜呑みにして、垂れ流しのような報道をして、我々が判断を下すのに必要な情報には目もくれず、一方的に「長嶋JAPAN」と報道し続けたマスコミの姿勢こそが問題と言わなければなりません。
 統一協会騒動の時に、被害者と称する人たちの言うことを鵜呑みにしたのと同じ過ちを今回も繰り返しているマスコミは反省して欲しいと思います。

 中畑氏が書類上とはいえ監督になったということは、まがりなりにも正式な監督になったというであり、そうした記事が、スポーツ新聞にチラリと載ったのを見かけただけで、世間にそのことがどれだけ伝えられたのでしょうか。
 むしろ伝わらないように努力していたとしか思えず、最初から最後まで、一般の新聞もテレビも、何のためらいもなく(※B誘導型)、長嶋JAPAN、長嶋監督、中畑ヘッドコーチと呼び(書き)続けていました。

 もし長嶋JAPANなら、長嶋氏が責任を負うのは当然のことです。
 優勝の名誉だけは戴くが、優勝を逃した責任は取らないでは全く話になりません。
 しかし、中畑JAPANなら話は別です。
 長嶋JAPANなのか、中畑JAPANなのか、そのどちらをマスコミが選ぶか、または曖昧な決着にして誤魔化すのか、皆さんには今後を注目してご覧頂きたいと思います。

V.「For the Flag」に反した人たち

 中畑監督は、「For the flag」を掲げ、日本のために、自分を捨てることを選手に要求し、城島選手や中村紀洋選手にバンドもさせるのが長嶋JAPANだと言っていましたが、選手たちは怪我を押して投げた松坂投手を初め、その通りやったと思いますが、それ以外の人たちは本当にそうだったでしょうか。(D羅列型)

一、長嶋監督の場合

 長嶋監督こそ、「For the Flag」を実践し、日本代表チームのために、誰がなんと言おうと、監督の座から潔く降りるべきでした。

 1.長嶋監督は、自分がいなくなった後の布陣にまで気を配る責任がある筈でしたが、その責任を全うしませんでした。

 長嶋JAPANの名を残そうとした周囲の思惑をいいことに、それに甘えて、監督(もしくはコーチ)一人分の座を、その場にいられない自分が奪って、アテネにおけるチームの力を弱めてしまった責任が長嶋監督サイドにはあったと思います。
 星野さんは体が不調で駄目でも、日本にはまだキューバを破ったシダックスの野村監督他、監督候補はいくらでもいたと思います。
 自分の気持ちには関係なく、日本のために大嫌いと噂されている野村監督に「頼む」と言っていれば、たとえ実現せずとも、それこそが「For the Flag」であると、大変な美談となって伝えられていたと思うだけに、長嶋監督のために惜しい機会を失ったことが残念です。

 2.中畑氏が正式な監督になっていれば、もう一人戦略面に長けたコーチを補充することも出来ていたでしょうし、局面も大いに変っていたと思います。

  まことに残念な限りです。

二、球界関係者の場合

 1.日本代表編成委員会も、営業面の思惑が勝ちすぎていた

 チームを強くするという視点に欠けていた点は否めません。

 2.コーチ陣も、もう一人監督かコーチを要求すべきでしたが、それをしませんでした。


三、マスコミの場合

 「For the Flag」が長嶋JAPANと報道していたマスコミが、長嶋監督のために選手たちが戦っているかのごとく報道していたことに対して、全く矛盾を彼らは感じていなかったのでしょうか。

 1.長嶋JAPANは、長嶋氏が私費を出して集めたチームではありません。

 もしそうなら、長嶋監督のためにというのなら納得してもいいですが、そうではありませんでした。

 2.真実を伝えていたか

 そんな気持ちで選手がもし戦っていたのでは、「For the Flag」が聞いて呆れます。

 3.自分たちの書いたシナリオにもっていくために真実を曲げていなかったか

 もしそうだったなら、その時点で既に報道ではなくなっています。

 4.組織論の立場からは極めて問題のある報道であった

 「××監督でなければイヤ」と言って自分の気持ちを優先させるような選手よりも、たとえ嫌いな監督の下であろうと、「チームのために、自分を捨てて戦うのが自分の役目」と言って戦う選手の方が、「For the Flag」の精神からは合致する選手像であり(※B誘導型)、それに反する選手像を持ちあげようとした報道には問題があります。


結論

 みんなが少しずつ思惑や私情を優先させ、過ちを犯したという点において、共犯関係が成立すると思っています。
 その中でも、明らかに「中畑JAPAN」であることを知りながら、それを「長嶋JAPAN」であるかのごとく伝えてきたマスコミの責任は重いと思います。
 マスコミに、営業上の思惑があることに理解を示すことにやぶさかではない私ですが、二重スタンダードでの報道については全く賛成できませんし、統一協会騒動のときに犯したのと同じ過ちを、いまだに繰り返していることについても納得しておりません。

 誰にもわかるように、結論を先に書きます。
 五輪日本代表チームが金メダルを取れなかった件に関して一番責任があるのは、代表編成委員会だと私は思っています。

 病気で倒れたため指揮がとれなくなったにも関わらず長嶋監督続投と、中畑さんに監督代行ではなくヘッドコーチのまま指揮をとらせるということを決めたのも彼らです。
 長嶋監督の長男・一茂さんは、長嶋さんがアテネに行くのは無理と考え、早々にそのことを発表し、別な監督にしてほしいという希望をもっていたように見受けられました。
 しかし、代表編成委員会は、国民に夢をもたせるため、というより、野球日本代表チームに国民の注目を浴び続けさせる為に、「アテネに行くことを断念する」という発表をギリギリまで延ばすよう一茂さんに頼んだのだと思っています。
 代表編成委員会は、金メダルを取るための最善の方法を考えることより、長嶋さんの名前を利用することしか考えておらず、やはり彼らの責任が一番重いのだと思います。

 長嶋さんの責任に関して言えば、長嶋さんが、マスコミが伝えるほど頭がスッキリしていたのなら、責任は長嶋さんにも少し出てきますが、私はそうではないと考えていますので、責任など問える筈がありません。

 私は、病気の長嶋さんではなく、長嶋さんサイドが、そうした動きに乗ってはいけなかったのに乗ってしまった責任が少しあるのではということを言っています。
 もっと具体的に言えば、一茂さんの事務所スタッフには、 「金メダルを取ったときの栄光は長嶋さんが受け取るが、逃したときの責任は中畑さんが引き受ける」式の流れに対して歯止めをかけるべきではなかったか、それこそが長嶋茂雄の名を大事にするということではなかったのかと言いたかったのです。
 「そんな甘いおいしい話に乗ることを恥ずかしいこと、不名誉だとは思わなかったのか」と疑問に思う人たちの口を封ずるためにも、そんな話には乗らないで戴きたかったのです。
 もっとも、「長嶋茂雄はその程度の人間です」、「そんなこと恥ずかしいことでも、不名誉でもなんでもない。誰もがやっていることです」と言われたら、私は「ごめんなさい」と引き下がるのみです。

 長嶋さんを、どの程度の人物と見ているかによって、その答えが違ってくると思います。
 もし私が長嶋さんを馬鹿にしていたら、こんな高度なお願いなどする筈がなく、私が長嶋さんのことを最大級に評価して、これらの文章を書いてきたということが、ようやくおわかり頂けたかと思います。
 
 問題は、代表編成委員会の意図と動きを知っていながら、マスコミは、「五輪前に倒れた長嶋監督のためにナインが頑張って金メダルを取った」というお涙頂戴の筋書きに持っていくために、それにあわせて意図的な情報操作を行ってきたのではないかということについて考えて頂きたかったのです。
 自分も共犯者になってしまったマスコミには、代表編成委員会を批判する資格がなくなってしまい、金メダルを取れなかったことに対する総括がいまだに出来ていない状態であるということを言いたかったのです。


 一方、淳子さんのときどうだったかを考えてみたいと思います。

 マスコミは、被害者と称する人たちの意見を一方的に鵜呑みにして、淳子さんを責め立てました。
 彼らが起こした裁判は、どちらに正義があるか、罪があるかを争うような内容のものではありませんでした。
 お金をとり合うために、互いに主張しあい、その結果、裁判官によっては答えが変わる、泥臭い民事の裁判でした。
 実際の裁判では、被害者と称する人たちが裁判で負けることもありました。
 被害者と称する人たちの主張が、絶対的に全面的に正しいわけではなかったということです。

 にも関わらず、一方に与せず公平な取材と報道をしなければならない立場のマスコミが、そのことを忘れてしまったことから、被害者と称する人たちの責任や行動について追及することが出来なくなったのです。
 
 被害者と称する人たちはほとんどが統一協会の元信者です。
 ということは、なんらかの経済活動をしてきた筈です。
 統一協会のしてきた経済活動が霊感商法で悪いことだというのなら、彼らも悪いことをしてきた加害者であったということになります。
 相手方弁護士も認めているように、特別待遇を受けて経済活動をしてこなかった淳子さんが、霊感商法を弁護する発言をした(実際はしてもおらず、そこにもマスコミ報道のイリュージョンがあったわけですが、詳しい経緯に関しては、こちら をご参照下さい)という理由によって、仕事も財産も名誉も失うほど責め立てられたのに、実際に霊感商法を行ってきた被害者と称する人たちと立場を同じくしてしまった、いわば共犯関係が成立してしまったマスコミには、彼らを追及することが出来なくなってしまったと私は言っているわけです。
 
 元信者たちは、「自分たちの行動(統一協会への寄付や経済活動)も、すべて統一協会によるマインドコントロールの下によって行われたもので、自分たちの決断によるものではないから、すべて無効である」という主張を展開し、マスコミもそれを認め、彼らの寄付を返すのが当然という主張をしたときから、彼らの過去の行動について、責任について、追求することが出来なくなったのです。
 この元信者のマインドコントロール論を認めるのならば、現信者たちの行動や判断についても、罪を問えなくなる筈ですし、淳子さんを追求したことと大変矛盾することになります。
 被害者と称する人たちと淳子さんとでは、このようにマスコミはあまりにも違う対応をしてきたのでした。
 相手によって、態度を変え、ダブルスタンダードを使っていたことをマスコミは認め、その非を認めるべきではないかと私は言っています。
 せめて元信者の人たちに対してとっているのと同じ立場と基準と態度を、淳子さんに対しても取ってくださいと私は主張しているだけです。

 霊感商法問題で言えば、本当に責任があるのは、やはり、みんなを指導する立場についている協会の幹部たちだと思いますし、そちらをこそ追求しなければならないのに、一信者にずきない淳子さんを責めたてることは、現場の監督ですらなかった中畑さんを責めることと同様、理不尽なことと言わなければならないのではないかというのが私の真の主張です。

 私が、「ダブルスタンダードはいけない」、「公平な基準(立場)で報道をして下さい」、「一方に加担したときからマスコミはまともな報道が出来なくなる」と言ってきたことの真意、ご理解戴けたでしょうか。
 以上が、前回のコラムの真の結論部分であり、完結編でした。
 
 こうした点に注意して、淳子さんが復帰した暁には、公平な報道をしないマスコミに対して、電話や手紙メールでの抗議活動、ネット上での不買運動や批判活動などゲリラ活動を展開して、正しいマスコミに持っていって下さいますよう、お願いします。(2004.09/08)
 


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