"My Pure Lady" Junko Sakurada
桜田淳子資料館

管理人室

sonoさんの『淳子ヒストリー』


  sono. 1  sono10代 前 編
〜衝撃の出会い&メ〜

sono - 03/06/21 23:33:47

 「なぜ、淳子さんのことを好きになったのか?」

 あれは、小学6年だと思います
 
 当時、私は、『仮面ライダー』に、夢中の少年でした。
   昼休みに、自慢の変身ベルト≠、腰にまいて、遊ぶ日々です。

 その日も、昼休みは、
 「変身ー」
と叫んでますと、腰にベルトが、ありません。
 机の中に、忘れてきたのです。

 あわてて、教室に、取りに行きますと、当時女子たちが、約16人ぐらいの私設淳子ファンクラブ≠、作ってまして、写真集とかポスターとか見ていました。
 なにげなく、見た淳子さんの、ポスターは、とにかく、衝撃でした。
   その日は、女子に混じり、まだ名前も知りませんでしたが、まじまじと見てました。

 それからは、変身ベルト≠ヘ、忘れたままで、本屋に走り、「明星」を買いました。
 それから、少年は、淳子関係は、なんでも、購入したいのですが、こづかいが、ありません。

 母親に言うと、
 「淳子ちゃんが好きなんねー」
と、笑って、500円くれた、ことを、いまでも忘れません。

 それから、まさに淳子一色≠フ日々で、現在に至ります。(途中、20年略しました)
 あれが、初恋ですかねー。
 
 で、「どこが、好きか?」ですが、個人的には、やや広めの、前歯2本が好きです(笑)。
 一言で、言いますと、先回も書きましたが、淳子さんの清らかさ≠ェ好きです。
 雨上がりの街って、気持ちいいでしょう。空気はきれい、景色は原色で、なんか、いいにおいしますよね。
 そんな清らかさ≠ェ淳子さんには、ありますよね。
 
  (つづく)




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